猫やら犬やらのアンソロジーがあるのならば、鳥アンソロジーがあって当然だと思うの。 だって、鳥ってすっごく可愛いから! ということで、2014年秋の文学フリマに向けて鳥小説アンソロジーを作りました。 【内容】 ・鳥が出てくる書き下ろし一次小説 読み切りであること。自作のスピンオフは独立で読めるようならば可。 ・鳥の種類、作品のジャンルは問いません。 野鳥でもペットでも絶滅種でも可。 恋愛でもミステリでもファンタジーでも可。 架空ストアさんでの通販あります! 【発行予定イベント】 2014年11月23日コミティア@の06a 24日文学フリマ@ウ15 両日ともスペース名「人生は緑色」です。 【その他】 B6、二段組み、236ページ、1200円。 【参加者様&タイトル(敬称略、掲載順)】 天月翔子/マフィンの歌 鳥野りと/空にいちばん近い塔 ウッパ/遠い昔、鳥だった頃 巫夏希/翼の王国の守り神 真北理奈/君を欲すれば欲するほど、僕の心が紅黒に染まって崩れていくー白鳥と黒鳥の御伽噺ー 綾瀬ちかこ/鳥居さんちの文鳥さま 秋助/ヒヨコノクニ ポーカー/野鳥市場 朝来みゆか/白い帽子と水平線 緑川かえで/百合のように白く マスケッター/満潮に沈む島 小林青ヰ/ザクロ一粒 二村陽葉/バーズ・ワーズ 小高まあな/レン・アイ?バード 主催:小高まあな/人生は緑色 リンクフリー。 ツイッター:@bird_novel |